• スマートフォンの進化

    スマートフォン誕生のルーツは携帯情報端末、PDAだと言われています。

    ちなみにPDAとはアップル社のジョン・スカリーが1990年代に用いた造語。スケジュール管理や住所録管理、メモ機能などを持った小型の携帯機器のことですね。

    ですが、PDAには通話機能がありませんでした。そこにその機能が追加されて徐々に進化を遂げたのが、現在のスマートフォンというわけです。

    ただ、かつて携帯電話の製造というのは通信機器を所有しているメーカーだけに限定されていました。なぜなら、それまでの携帯電話には基地局とのやりとりや音声信号の変復調、通話機能などの高度な技術と経験が必要だったため。

    でも、携帯電話が小型化して高性能になると、通話機能はベースバンドプロセッサを使ってモジュール化できるようになったのです。

    製造メーカーはこのチップをPDAに組み込むことで、一から通話機器を開発しなくても通話機能を持てるようになったんですね。

    スマートフォン進化の背景には、この通話機能のモジュール化が大きく寄与しているのです。

     
  • スマートフォンが広まる理由

    日本では独自の携帯、いわゆるガラケーが進化する中、スマートフォンは欧米で先行開発され、広まって行きました。

    日本でも馴染みの深いApple社の「iPhone」の他、Research In Motion社の「ブラックベリー」なども有名ですね。当初はビジネスマンを中心にユーザが拡大して行きました。

    海外では他にも多くのスマートフォンが展開されており、ノキア「Nokia」シリーズ、Carrier Devices「i-mate」、モトローラ「MPx220」、Palm OSの「Treo」シリーズなど選択肢も沢山あります。

    こんな風にスマートフォンが一気に広まった要因としては、やっぱりアプリケーションをハードウェアに依存して組み込んだこと、そしてパソコン、PDAの機能を搭載したことにあるでしょう。

    また、その利便性も去ることながら、特に自分好みのアプリケーションを取り込んでオンリーワンの携帯にカスタマイズできる点が現代の個人ニーズに支持されたことも大きいでしょう。

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  • スマートフォンって何ぞや?

    今や、契約者が拡大の一途を辿る「スマートフォン」。

    各キャリアのCMでも今や従来の携帯電話(いわゆるガラケー)ではなく、完全にスマートフォンを全面に押し出していますし、雑誌を見ても男性向け、女性向け問わずあちこちで特集が組まれていますよね。

    でも、一方でスマートフォンって何なのかよく知らない方もまだまだ多いと思います。ざっくり言ってしまうと、スマートフォンは携帯電話に携帯情報端末(PDA)の機能がくっついたもの。

    例えば、従来携帯では見られなかったパソコンのサイトが閲覧できる、パソコン同様に電子メールの送受信ができる、あるいはスケジュールの一元管理ができるなどの情報機能。

    また、様々なソフト(アプリケーション:略してアプリ)をインストールして使うことができるなどパソコンと類似した点があります。自分の好きなアプリを選んでインストールしていくと、自分だけの機能を持った携帯電話にカスタマイズすることができるわけです。

    また、ご存じのとおり、端末の面積はガラケーよりも広めになっています。画面の画像解像度も非常に高く、綺麗な映像が見られる大きな液晶画面が特徴。

    スマートフォンとは通話機能にパソコンのようなコンピュータ機能をプラスした、正にこれからの携帯電話なのです。